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アメリカで子宮動脈塞栓術を受けるまで #3 -Radiologistコンサルテーション

Shaved Ice GYN (婦人科)

 2019年9月に子宮腺筋症と診断されました。

アメリカで子宮動脈塞栓術を受けるまで #2 -子宮腺筋症との診断
子宮腺筋症と診断され、3つの治療法を提案されました。

続きです。

Radiologistとのコンサルテーション

 Interventional Radiology Specialist

婦人科手術専門医が連絡を取るようにと教えてくれたドクターの名前を検索すると、Specializes in Vascular and Interventional Radiologyと出てきました。

GYN(婦人科)ドクター→婦人科手術専門医→Radiology(放射線科)。道のりが長いです。

 Vascular 血管 / Interventional Radiology(IR or IVR) 画像下治療

緊張しながらドクターオフィスに予約の電話をすると、とても感じのいいオフィスの受付でちょっと安心しました。
コンサルテーションは毎週金曜日しか受け付けていないから1ヶ月先しか予約取れないけど、キャンセル待ちリストにも名前を入れておくわね、と。結局キャンセル待ちは回ってきませんでしたが。

予約当日

当日は、Radiology(放射線科)と婦人科系の英語用語がさっぱりわからないので、受付時に電話通訳をお願いしました。

待合室で待っていると、ドクター自ら迎えに来てくれました。なかなかないことなのでちょっとびっくり。いつもはナースが迎えに来てくれますから。

ドクターは男性です。手術の場所が場所だけに話しづらいけど、気にしていたら先に進めませんから割り切って、生理痛の症状をお話ししました。

子宮動脈塞栓術に適応するとの診断

生理痛の症状と超音波診断から、あなたの場合は、子宮動脈塞栓術をすればかなりの確率で子宮腺筋症も改善がみこめるでしょう、と診断されました。

 

子宮動脈塞栓術:アメリカでは、UFE(Uterine Fibroid Embolization)、UAE(Uterine Artery Embolization)のどちらも使われています。私のドクターはUFEで説明してくれましたが、日本ではUAEの方が主に使用されているようです。分かりやすいように子宮動脈塞栓術もしくはUAEで統一して記述します。

 

施術方法

施術方法は、太ももの付け根の動脈血管からカテーテルを入れ、子宮の手前で塞栓物質を注入して、血流を止める手術と説明されました。

リスクの説明

私には子宮線筋症のほかに筋腫もあり、その位置が悪いので、自然に剥がれ落ちなければ、UAE手術後、摘出の処置をしなければならなくなるかもしれないと言われました。

また、私は持病のEGPA(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)とさらに2年半前に脳動脈解離も経験しているので、血管に塞栓物質を入れることで起こり得るリスクも説明されました。もちろん通常よりもリスクは高くなります。ただ、脳のMRI&MRA画像もチェックした上で、脳動脈解離もひどいものではなく、薬もすでに飲んでいないので問題はないでしょうと。

ドクターは血管画像専門医なので血管炎にも動脈解離にももちろん詳しく、このドクターにお願いしたいと思いました。

追加検査

方向性が決まったので、子宮のMRIをオーダーしてもらうことになりました。加えてその翌週、婦人科で子宮内膜のバイオプシ(細胞診)をしてもらわなければなりません。

両方の結果を見てから、手術可否の最終判断がされるのだそうです。検査の日々が続きます。

 

 

Top画像は昨夏に食べたShaved Ice。ちょっと甘いけれど美味しかった。
オットと半分ずつにしても食べ切れないくらいの量でした。今、すごく食べたい!

 

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