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NYCアパートのキッチン事情

Open Kitchen New York Life

カウンターキッチン、もしくはオープンキッチンが理想でした。

しかし探していたエリアのアパートは築100年前後の間取りで、キッチンは独立したスペースということがほとんど。
20軒近く内見しましたが、独立タイプでないのはTop画像のここのアパートのみでした。

ここはキッチンもバスルームもきれいにリノベーションされていて、すごく好みだったのです。

しかし私たちの最大の要望である、”音問題”。これが起こりえるだろうなと思われる立地でしたので、泣く泣く諦めました。
どんなにきれいでも、音は睡眠→体調に繋がりますから。

NYに来て、最初に契約したアパートが同じ環境でした。その当時でも破格の家賃で洗濯乾燥機が家の中にある(高級アパート以外ほぼありえないの)というところだったのです。
ところがその”音’で次第に眠れなくなり、イライラがつのり夫婦喧嘩もしょっちゅうでした。
大家さんはいい方だったのですが手数料が余計にかかったとしても引越した方がいいね、と2年で住まいを変えたのです。

今回、数多くの不動産サイトで探している時でも、そのエリアだけ家賃が若干安かったのですが、私たちは何故そうなのか理由がわかるので避けていました。しかも日々空き物件が増えていってました。
(以前働いていた会社の方が引越したエリアがそこだと聞いて、あああ、、先に言ってくださればーと思ってしまいました、私たちより在NY歴が倍以上でもやはり住んでみないとわからないですよね)

おそらく、Work From Homeの方が増えて、これまで夜だけ家にいて気にならない”音”が、日中でも気になって仕事にならず引越して行かれたのではないかと予想します。

ですので、わたし達もそのエリアに内見に行く事はなかったのですが、先日、最後に見せてもらった物件のブローカーに、近くに少し安くてNew Kitchenの部屋があるよ、と連れて行かれたのです。ついて行ったのでアドレスを確認しそびれてしまいました。

正直、新しいKitchenはかなり魅力的でした。ふたりでお料理がしやすいし、お友達が来ても料理をしながらお話しやすいですしね。

しかし、ではここにしよう! とはなりませんでした。入居後1週間内に後悔するかな、と。過去の苦い経験がありますからね。
”音”が気にならない方にはすごくお得物件だと思います。

 

とにかく、この状況下で少し家賃が落ち着いたとはいえ、やはり庶民には高いことには変わらないNYC。
いつの日か自分好みのKitchenを作れる日がくることを夢見ています。

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