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ドクターオフィスからの電話

木蓮 Nucala

持病の治療のため、毎月ドクターオフィスに通っています。

ドクターによる診察はやっと3ヶ月に一度で良くなったのですが、Nucalaという注射をしてもらうため毎月一度病院に行く必要があるのです。

これは好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(eosinophilic granulomatosis with polyangiitis:EGPA)という難病の治療の一つです。(別ブログで発症と治療について書いていたのですが、追々、こちらにまとめていきたいと思っています。)

その3ヶ月ぶりのドクターの診察の予定が近づいたため、先ほど、ドクターオフィスから予約確認の電話がありました。念入りに、Coronavirusについて聞かれました。

 ここ1ヶ月内に外国に行っていない?

 感染者と思われる人と接していない?

 熱や今までと違う体調不良はない?

などです。

Nucala(ヌーカラ)という新薬はびっくりするほど高価で、Special Pharmacyに毎回オーダーをする必要があります。そのシステムがややこしいにもほどがあるというくらい面倒です。毎回薬が手元に来るまでドキドキです。

現在、通っている大学病院がコロナ関係で、リウマチ科の病棟がいつもと違うビルに変更されていることもあって、超高価薬が紛失すると大変なので、自宅にFedExの冷蔵便で送ってもらい、それを持参しなければなりません。

超高価ってどのくらいかというと、一回につき、つまり毎月薬代(3本分)だけで$10,000超えです。(昨年は$9,000ちょっと。値上がり率のひどさ!)

アメリカの保険システムは分かりにくく、加入している保険によって価格がみな違ってくるので一概にこの価格とは言えませんが、私の場合です。

ただし、毎月こんな額が庶民に払える訳がありませんので、ドクターオフィスに教えてもらって該当するすべての補助プラン?に申し込み、支払いなしに接種することができています。

今後、前ブログの持病治療のことやアメリカの医療制度について書いた記事に加筆して詳しく書いていければなと思います。

トップ写真は少し前に大きな公園を散歩中に出会った満開のMagnolia(木蓮)です。今年も綺麗な花が見られてよかったです。

応援クリックをいただけると嬉しいです。ご訪問ありがとうございました。
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Nucala 持病日記
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ふたりで暮らすニューヨーク
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